新着情報NEWS

開院2周年迎えました🎉✨

動物看護師の上田です!

梅雨が明け、夏も終わりに近づき、秋が訪れようと

していますね✨

まだまだ暑い日が続いていますが、飼い主さんも

ペットちゃんたちも体調を崩してないでしょうか?

室内の温度調整(エアコンを24℃~26℃)や、

こまめに水分補給をしたり、散歩の時間帯などに

注意しながら、くれぐれも熱中症には十分気をつけて

ください(>_<)💦

さて、2019年8月に開院し、飼い主さんにはいろいろ

ご迷惑をおかけする事も多々ありましたが、おかげで無事

2年を迎えることができました!🎉

ありがとうございます(≧▽≦)😁

そして、先日飼い主さんからバルーンアートとお花

🌻のプレゼントをいただきました。🙌

可愛いワンちゃん、ネコちゃんのバルーンを待合室に

飾っていますので、是非立ち寄った際にはご覧ください!

これからもよろしくお願いします。😁

わんちゃん、ねこちゃんの老化

湿度も高く、暑い日が続いていますね。

私は最近「シニア」について勉強することが多いので今回は「老化」についてお話したいと思います。

近年わんちゃんは約14歳、ねこちゃんは約15歳と平均寿命ものびています。

人の65歳に🐶🐱を例えると小型、中型のわんちゃんとねこちゃんは約12歳、大型のわんちゃんは約8~9歳といわれています。

ほとんどのシニア用フードが7歳位から設定されているのを考慮すると、7歳辺りから「初老期」、12歳辺りから老化が本格化する「高齢期」といえるのではないでしょうか。

ということは…なんとわんちゃん、ねこちゃんの一生の半分は「シニア」といえます!

しかし人でも差があるように同じ年齢でもシニアと思えない位元気な子も勿論います。

そこでわんちゃん、ねこちゃんの「老化」と聞いてどんな症状(状態)を思い浮かべますか???

足腰が弱くなる、耳が遠くなる、認知症になる…よくお聞きする症状の1つです。

わんちゃんは大きく5つ、ねこちゃんは7つに分けてご紹介していきますね。

 

🐕わんちゃん🐕

●見当識障害

例:壁の前でぼんやり立ち尽くす、通り抜けられない場所でぶつかる、知っている場所で迷子になる、親しい人や動物がわからなくなる etc

●人や動物との関わり方の変化

例:以前できていた留守番ができなくなる、異常に甘えてくる、怒りっぽくなる etc

●睡眠の変化

例:昼夜逆転する、1回の睡眠が短くなる etc

●学習したことを忘れる

例:トイレの場所がわからなくなる、「お手」などの合図に反応しなくなる etc

●活動性の変化

例:ウロウロと歩きまわる、同じところをグルグルまわる、寝てばかりいる、刺激に対する反応が鈍くなる  etc

 

🐈ねこちゃん🐈

過剰に鳴く

例:夜鳴きが増える、混乱したように鳴く etc

●社会的関わりの変化

例:家族との交流が減る、異常に甘えてくる、怒りっぽくなる etc

●不適切な場所での排泄

例:トイレでない場所での排泄、トイレの場所がわからない etc

●見当障害

例:部屋の隅や家具の裏に入り込む、ぼんやり1点を見つめる etc

●活動性の変化

例:徘徊する、グルーミングをしなくなる etc

●学習したことを忘れる

例:ごはんを食べたことを忘れておねだりを繰り返す、トイレやおもちゃの場所を忘れる etc

 

これはほんの一部ですがわかりやすいものからわかりにくいものまで様々な症状があります。

おうちのわんちゃん、ねこちゃんはいかがですか??

「うちの子ちょっとボケてきたんよ」「もう年やけんねぇ」

シニア世代のわんちゃん、ねこちゃんのご家族とお話をしているとよくお聞きします。

ただ老化と思っていても、そこに病気が隠れていることもあります。

例えば、「トイレを失敗する」のは認知症でトイレの場所がわからないこともあれば、膀胱炎でトイレが間に合わないこと、関節炎でトイレまでたどり着けないこともあります。

「年だから仕方ない」「こんなこと話してもしょうがない…」

そんなことはありません!

勿論病気のこともですが日常であった変化や気になっていることどんな些細なことでもお話いただくと嬉しいです。

以上、看護師の阿部でした。

避妊、去勢手術のメリット&デメリット

動物看護師の新居です。

今年は梅雨入りも早く、じめじめしたり暑かったりと体調管理が難しい季節になってきました。

お家でのワンちゃん、ネコちゃんの体調はいかがでしょうか。

少しでも体調の変化がありましたら、お気軽に病院の方までご相談ください。

1月頃からパピークラスのお手伝いをさせていただいています。まだまだ勉強中ですが、ワンちゃんと飼い主さんの力になれるように日々頑張っていきます。

パピークラスに参加してて思ったのが、「避妊、去勢」についてよく聞かれることが多い印象をうけました。

なので今回は避妊、去勢手術のメリット、デメリットについてお話ししたいと思います。

 

〇避妊、去勢のメリット

①病気の予防

メスは、子宮に細菌が侵入し膿がたまる「子宮蓄膿症」の予防や早期に手術をすると「乳腺腫瘍」の発症率が低くなります。

乳腺腫瘍は、初回発情前に避妊をすると発生率がかなり低くなり、初回発情後で約10%以下、2回目以降では約25%となります。

また、犬では50%が、猫では90%が悪性になると言われています。

オスですと前立腺肥大や会陰ヘルニア、精巣腫瘍の予防ができます。

②問題行動の減少

性ホルモンが原因で起きる問題行動が減ります。

オスだとメスの発情を感じたら遠吠えをしたり、脱走してメスのところへ行こうとします。

メスの取り合いでオス同士で喧嘩をするかもしれません。

去勢をすることで緩和することができます。

メスはそわそわし、落ち着きがなく手術をすることで性的なストレスが軽減されます。

③望まない妊娠を防ぐ

交配させる予定がなかったとしても、室外に飼っている子だと知らないうちに他の犬が侵入して交配、妊娠する可能性があります。

 

〇避妊、去勢のデメリット

①術後太りやすくなる

性的な活動がなくなるため、基礎代謝が下がります。そのため、太りやすくなると言われてます。

当院では、避妊、去勢術後に太らせないためのフードを取り扱っています。

ロイヤルカナンの「ニュータードケア」で、低カロリーで食物繊維が配合されるため満腹感が得られ肥満防止につながります。

また、尿石にも配慮しています。ストルバイトやシュウ酸カルシウムのケアのため、ミネラルを調整しています。

②全身麻酔のリスク

避妊去勢手術は全身麻酔で行っています。安全性が高くなっていますが、100%安全とは言い切れません。

手術前には術前検査(血液検査やエコー検査など)を必ず行い、麻酔をかけても大丈夫か確認を行います。

 

いかがだったでしょうか?

当院では飼い主さん向けの避妊、去勢のパンフレットをご用意しています。

手術をお考えの方、迷われている方などお気軽にご相談ください。

梅雨による疾患

 暖かくなり梅雨に入ったとともに予防接種の時期になりました。

皆様は梅雨の時期はどうお過ごしでしょうか?

じめじめしていている梅雨の時期は菌などが増えやすくなります。

湿度が高い時は暑さもありますし除湿器か

軽くお腹を冷やさない程度の温度でエアコンを

つけてみてもいいかもしれません。

外耳炎や皮膚疾患のある子は冬の乾燥とは違い

夏の季節による蒸れや暑さ、太陽の日差しによって

症状が強く出る子もいます。

 

 日中の散歩はさけ、暗くなってきても道路は熱がこもっている時があるので

肉球がやけどしないようにアスファルトが熱くないか

人の手で確認してから日差しの弱い時間帯に散歩をしましょう。

窓から外を見たりするのが好きな子は日光皮膚炎になる可能性があるので

日光で顔が日焼けをしないよう気を付けて見てあげてください。

窓にUVカットシートを張ってみるのもいいかもしれません。

毛が短く肌が弱い子はエアコンの風や日差しから皮膚を守るため

嫌がらなければ薄い洋服を着せてあげてみてください。

 

 皮膚に何か症状が出ましたら当院は薬浴もございますので

一度診察でご相談になりますがよければご来院下さい。

以上。看護師兼トリマーの藤田でした。