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開院1周年を迎えました
初めまして。動物看護師の新居です。3月に神戸の専門学校を卒業し、4月から看護師として勤務させていただいてます。働きはじめて4カ月余り経ち、まだまだ未熟者ですが命を携わる職として責任感がより一層高まっています。皆様にご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、1日でも早く立派な看護師になれるようより一層努力いたしますので今後ともよろしくお願いします。
さて、当院2019年8月に開院して今月で開院1年を迎えることができました。これからもペットとご家族に寄り添った医療を目指して頑張っていきます。
そして...飼い主さんから院長の似顔絵をいただきました。満面の笑顔で描いてくれました。待合いに飾っているので是非お立ち寄りの際はご覧ください。

夏対策
🌞梅雨時期の六月が明け、夏の暑さも本番となります。
暑かったり寒かったりの中、連日の猛暑に突入しますが、
皆様はお元気でいらっしゃいますか?
大切な家族の夏対策はできていますか?
近年、ペットの熱中症が多くみられます。
私たち人と違い毛皮を着こみ、汗を一部しかかけない動物たちは暑さに弱いです。
そこで夏の対策について書き込みたいと思います。
●部屋の温度・湿度
室温25~28°
室温50~60%
温度が上がりすぎも危険ですが湿度も高すぎると体調に悪影響を及ぼします。
あくまで目安なので冷えすぎるとお腹を壊したりする子もいるので
その子にあった温度で冷房を付けてあげて下さい。
●水分補給
人や犬猫などの哺乳類は体の約60%ほどを水分が占めています。
夏の水分補給は冬の2倍必要とされます。
犬や猫の皮膚には一部しか汗腺がないため、人のように汗をかいて体温を下げることができません。
犬の場合、舌を出して「ハァハァ」と呼吸する「パンティング」で水分を蒸発させることで体温を下げています。
飲水量の確かめ方はお水を飲む器にメモリが入ってあるものを使ったり
500mlペットボトルや計量カップで水を入れ残った量を確認したり
あらかじめ計量した水を入れ24時間後に回収し減った量から飲水量を確認することもできます。
お水が減ってある場合は脱水症にならないように計量した水を継ぎ足してあげて下さい。
飲水量によって病気を発見する事もあるため試しにやってみるのもいいかもしれません。
1日だけの飲水量チェックだと、その日の水の蒸発具合や生理的な範囲での増減もあるため、できれば3日程度継続してみてください。
その上で、だいたいのその子の平均量と一般の平均量を比較し探ってみることをおすすめします。
●お散歩
気温の高い昼間の散歩は最も危険です。
外出は朝、夜の涼しい時間に済ませ、負担のかかる長距離の散歩はやめましょう。
道路のアスファルトは熱がとどまりやすいので日が暮れても熱をもっているかもしれません。
お散歩時に肉球が火傷しないように飼い主さんがアスファルトを触って熱くないか確かめてみてください。
散歩中は適度な水分補給も忘れずに!
●最後に
どんな子にも対策は必要ですが
特に暑さに弱い短頭種、子犬子猫、シニアは気を付けてあげて下さい。
呼吸がいつもよりはやくパンティングが激しかったり、
唾液の量が増えよだれをダラダラ流したり少しでも何か異常を感じた場合は
動物病院へお越しください。
ほかに何か気になる点がありましたらご相談ください。
以上、看護師の藤田でした。
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梅雨の時期に気を付けること
こんにちは。
動物看護師の魚崎です。
6月に入り、いよいよ本格的に梅雨入りしましたね。
毎年のことですがこの時期はジメジメしていてあまりスッキリしないので私は夏が待ち遠しく思います🌻
さて、梅雨の時期は気温や湿気の関係で、色んな病気が出てきやすい時期です。
今回はこの季節に気を付ける主な病気についてまとめてみました‼
●体調不良
梅雨は気温の変化や多湿によって身体がついていけず、疲れやすい時期です。
この時期はよく元気がない、食欲不振、下痢や嘔吐など様々な体調不良を訴える子が増えます。
特に下痢・嘔吐になった子の中には傷んでしまったご飯を食べてしまったことで起こる場合があります。
わんちゃんやねこちゃんのご飯には様々なものがありますが、ご飯を開封してどのくらいの日数で食べきりますか?
ご飯にはいろいろな成分が含まれていますが、今回注目したいのは酸化です。
ご飯が酸化すると、風味が落ちるだけでなく、ご飯がベタベタしてきたり、色や味が変わってきます。
これにより品質や栄養の低下を招き下痢や嘔吐などの体調不良になることがあります。
特にこの梅雨の時期の高温多湿という環境は菌にとっては最高の環境です。
ご飯が湿気る原因となり、気をつけていないとカビがはえることも・・・
ご飯(ドライフード)は開封してから1か月ほどで食べきるサイズがいいでしょう。
水分が多いご飯(パウチや缶詰製品など)は長持ちしないのでその日のうちに食べなければ処分してください。
これを機に一度お家の子のご飯のサイズを見直してはいかがでしょうか?(^^)
●外耳炎
湿気により耳の中が蒸れることで細菌が増えやすくなり、耳に悪さをすることで外耳炎となることがあります。
普段から耳が赤くないか、臭いがしないか、頻繁に頭を振ったり痒がったりしていないかチェックしてあげてください。
掻くことが増えると、耳や周りの皮膚に傷が出来たり、脱毛がおこったりします。
そのままにしておくと、炎症をおこし、耳が腫れて悪循環となることが多いです。
特にたれ耳のわんちゃんや耳の穴が狭い小型犬などは、耳の汚れが溜まったり、蒸れやすいので気を付けてあげてください🐶
しかし!耳のケアのやりすぎも外耳炎の原因となる場合があるため、気になる場合は気軽にお問合せください。
●皮膚病
高温多湿や紫外線が強くなり、寄生虫も活発になる時期です。
また、換毛期とも重なるため抜けた毛が体に残り、細菌やカビが発生しやすくなります。
主な症状として、普段よりも身体を痒がる、皮膚が赤い・出血している・ただれている、皮膚が見えるほど毛が抜けてしまっている、などがあります。
症状がひどい場合は薬用のシャンプーやお薬の服用が必要となります。
食事などが悪化原因となっている場合などには原因を除去する必要もあります。
わんちゃんやねこちゃんは毛に覆われていて、皮膚炎をみつけるのが難しいため、普段のコミュニケーションの中でチェックしてあげてください♬
以上、梅雨の時期に気を付ける主な病気のまとめでした!
何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください!(^^)
ノミダニの予防について
動物看護師の上田です。
5月に入り急に暑くなって来ましたね‼
自粛ムードでお家で過ごす時間が増え体調とか崩したりしてませんか(*^^*)
これからますます熱くなりますが、ワンちゃん、ネコちゃんや飼い主様も
室内の温度管理や水分摂取などをして、くれぐれも熱中症には気を付けて
くださいね(^^♪
さて、予防(フィラリア、狂犬病、ノミダニ予防)の季節になりました!
今回は、ノミダニの予防についてお話したいと思います🎶
気温が13度を超えると活動を始めます。
ワンちゃん、ネコちゃんの体に、ノミ・マダニが寄生すると激しい痒みからの皮膚炎や
ノミの唾液に含まれる物質によりアレルギーなどを引き起こしたり、マダニが媒介する
”犬バべシア症”などの病気を引き起こすこともあります。
また、人に感染する”ライム病”や”SFTS(重症熱性血小板減少症候群)”などの疾患を
媒介する危険性もあります。
近年、ダニによる人への被害が話題になりました。
ペットや飼い主様たちの健康を守るためにも、マダニが増える4月~12月はしっかりと
予防してあげましょう(*^-^*)
当院では、スポットタイプやチュアブル(お肉タイプ)をご用意してます!
最後にフィラリア予防接種をされている飼い主様へ
今年は、フィラリア予防接種の薬剤が、製薬会社の方にも在庫がなく工場でも
製造が追いつかない状態になってます。当院でも在庫が少なくなっています。
特に注射で予防している飼い主様は、電話でご連絡いただいての予約待ちになっており
薬剤が入荷次第のご連絡となってます。
もしご不明な点があればいつでも対応いたしますのでご相談ください。(>_<)
ご迷惑お掛けしますが宜しくお願い致します。
