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乾燥に対する保湿

12月に入り、より一層寒さも強くなりました。

皆様は寒さ対策はどのようにされていますか?

暖房器具などで乾燥するのは人だけでなく犬猫も同じです。

加湿器などを使って保湿をしましょう。

乾燥は免疫力を下げたり、皮膚にも影響があります。

冬に入りフケが増えたりはしていませんか?

暖房器具による乾燥が原因かもしれません。

皮膚病の可能性がなければスキンケアしてみませんか?

ブラッシングで余分な抜け毛を取り除き、保湿機能のあるシャンプーやトリートメントで

スキンケアをしてあげるとフケを軽減できます。

当院では、スポットタイプやスプレータイプの保湿剤もあり、

保湿効果のあるシャンプーコースもありますので良ければご活用ください。

 

犬猫はこたつなどの暖房器具が好きな子が多いです。

高齢犬や病気の子が長時間こたつに入ったままの時は脱水症状になる危険性もあります。

時々、様子を見てあげてください。

以上。動物看護師兼トリマーの藤田でした。

寒くなってくると… /犬鹿島イベント中止のお知らせ

こんにちは!

動物看護師の魚崎です。

 

11月後半になり寒さも一段と厳しくなりましたね。

日差しが恋しい季節となりました🌞

冬場は飲水量の低下によりおしっこトラブルを起こすことが増えますので、おトイレの回数や尿量には十分注意して見てあげてください。

 

と、いうことで!

今回は冬場になるにつれて増える病気、「尿道閉塞」をご紹介したいと思います。

まず膀胱から尿の出口までの通り道を尿道と呼び、その通り道が何らかの原因で塞がり、排尿が困難になってしまうことを尿道閉塞といいます。

解剖学的な違いからメスよりもオスで多く発症します。

中でも「オスのネコちゃん」で多く見られますが、オスのわんちゃんでも発症する場合があります。

 

・トイレに何度も行くが、おしっこが少ししかでない

・まる一日おしっこがでていない

・血尿がでた …etc

 

こんな様子が見られたら要注意です

この時点では、尿が少しは出ているため、様子をみられることが多いようですが、繰り返すうちに膀胱や尿道の炎症が悪化し、痛みも伴ってきます。

やがて、尿が全く出なくなります

この状態から急に悪化することもあります。

尿道閉塞は発見が遅れると嘔吐・元気消失・痙攣・昏睡など場合によっては命の危機に陥ることもあります。

そのため、尿が出ていないときはできるだけ早く病院に連れて行ってあげましょう🏥

 

特にネコちゃんはもともとお水を飲む量が少ないため、涼しい季節になると飲水量が減ったり、寝ている時間が長くなりトイレにいく回数が減ってしまうことでより濃縮されたおしっこを産生することとなります。

これらが要因となり夏季よりも冬季の方が尿路疾患の発症率が高くなります。

 

早く対処することがとても重要な病気なので、こんな病気があるということを覚えていてくれると嬉しいです。

 

 

 

最後にお知らせです✎

10月に紹介させていただいたこちらの犬鹿島でのワンちゃんのイベントですが…

コロナウイルスの影響により安全確保の観点から中止となりました。

楽しみにしていた方々にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

わんちゃん、ねこちゃんにとる行動

もう9月ですがまだまだ暑い日々が続いてますね🌞

わんちゃん、ねこちゃん、ご家族の皆様も体調の変化にご注意下さい。

今回は前回の続きでわんちゃん、ねこちゃんとコミュニケーションをとる際に使う行動をご紹介していきたいと思います。

 

匂いを嗅がせる

わんちゃんやねこちゃんにとって「匂いを嗅ぐ」というのは「こんにちは🤝」という意味があります。

挨拶の仕方にそれぞれ違いがあるので分けてご紹介していきますね。

いきなり触ると怖がったり嫌がるわんちゃんやねこちゃんも多いので私はまずこの「挨拶」をすることが多いです。

~わんちゃん🐕~

①姿勢を低くしわんちゃんの目線の高さに近づく

わんちゃんの目線からすると私たち人はとても大きく見えます👀

そのまま上から触ってしまうと覆いかぶさるようにも見え、特に小型のわんちゃんでは怖がる子もいます。

ですのでなるべく姿勢を低くし目線の高さに近づけて下さい。

②手の甲の匂いを嗅がせる

わんちゃん同士ではおしりの匂いを嗅ぐことが多いのですが、人では中々勇気がいりますよね。

なのでその代わりに手の甲の匂いを嗅がせることが多いです。

まずわんちゃんの足の形🐾のようになるべく丸く握りわんちゃんの目線より下からそっと差し出します。

この時、勢いよく差し出したり目線より上から下に振り下ろすように差し出すと吃驚して噛むことがあるので要注意です。

③(嗅いでくれるようなら)徐々に触る

匂いを嗅がないわんちゃんは緊張していたり怖がっていてあまり触って欲しくない状態のことが多いのでなるべく触りません。

嗅いでくれるようなら嗅ぎ終わるまで待った後、そのまま顎下や首をそっと撫で、徐々に頭に近づけていきます。

いきなり頭を触ろうとすると怖がるわんちゃんも多いので下からゆっくり触る方がおすすめです。

~ねこちゃん🐈~

①人差し指を真っすぐ伸ばしそのままねこちゃんの鼻先にゆっくり持っていく

ねこちゃん同士の挨拶は鼻先同士をくっつけ匂いを嗅いだり、お尻の匂いを嗅ぎあったりします。

人では代わりに人差し指を持っていくことで匂いを嗅いでもらいます。👉🐈

ねこちゃんは先の尖ったものが近くにあると匂いを嗅ぐ習性があるのでそちらを利用しています。

その習性に反して匂いを嗅がない場合は、極度に怖がっている場合があるためそれ以上近づかないことをおすすめします。

②(匂いを嗅いでくれたorスリスリしてくれた場合)下顎を撫でる

匂いを嗅ぎ終わったあと…特にスリスリしてくれた場合はゆっくり下顎を撫でます。

ねこちゃんは下顎に「臭腺」と呼ばれる匂いをだすところがあり、撫でることにより匂いが手につきます。

その匂いがついたまま他の部分を触った方が少しでもねこちゃんが安心する要素が増えます。

ただし、長時間触っていると不機嫌になるねこちゃんもいるので注意してください。

 

●目を合わせる

人にとっては「アイコンタクト」はコミュニケーションの1つになっていますが、

初めましてのわんちゃんやねこちゃんにとっては目が合い続けることは「敵意がある」という意味になってしまいます。

勿論、信頼関係があるわんちゃんやねこちゃんにとっては愛情表現やコミュニケーションの1つとしても使われます。

それぞれ違いに注目してご紹介していきます。

~初めましてのわんちゃん、ねこちゃん🐕🐈~

わんちゃん同士が目を合わせ続ける場合、耳や尻尾などのシグナルを見てにはなりますが、緊張している状況になります。

私たち人でいう「ガンをとばしている」状態です。そのためそのまま喧嘩に発展することもあります。

ねこちゃん同士が目を合わせ続ける場合、まばたきをせず相手の動きをジッと見ていることがあります。

このような状態の時は、相手の動きに合わせてすぐ動けるよう構えていることが多く、此方もそのまま喧嘩に発展することがあります。

なので、特に緊張している初対面のわんちゃん、ねこちゃんとはなるべく目を合わせないようにするのがおすすめです。

それでも勿論目が合うことがあると思います。そんな時は、わんちゃんならば「目をそらす」ことで、

ねこちゃんならば「目をそらす」か「ゆっくりまばたきをする」ことで「敵意がない」ことを伝えます。

~自分の家のわんちゃん、ねこちゃん🐕🐈~

信頼関係ができているわんちゃん、ねこちゃんでは目を合わせることでコミュニケーションをとることができます。

わんちゃんではじっと目が合うのは「大好き」という愛情表現の場合もあります。

特に目が合ってしっぽを振ってくれるようならば、思わず撫でて可愛がっちゃいますね。

ねこちゃんでは目が合って「ゆっくりまばたき」してくれた場合、「大好き」という愛情表現になります。

基本的には同じように「ゆっくりまばたき」することで「大好き」を返しますが、

スキンシップが好きな子は顎の下などを撫でてあげるのも喜ばれることが多いです。

 

他にも、ごはんや遊んで欲しいなど何かを「おねだり」する時に目を合わせる子がいたり、

名前を呼ぶと目を合わせてくれる上に返事をしてくれる子もいます。

わんちゃんでは何か行動をする時(此方の道に進んでいいか、ごはんを食べていいかなど)に大丈夫か確認したり、

しつけの一環で「アイコンタクト」を使うことも多いですね。

 

まだまだありますが今回は少しご紹介させていただきました。

同じ行動でも関係性や状況によって違ってくるので難しいですが、少しでもわんちゃんやねこちゃんと仲良くなれると嬉しいです。

以上、看護師の阿部でした🐶🐱

開院1周年を迎えました

初めまして。動物看護師の新居です。3月に神戸の専門学校を卒業し、4月から看護師として勤務させていただいてます。働きはじめて4カ月余り経ち、まだまだ未熟者ですが命を携わる職として責任感がより一層高まっています。皆様にご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、1日でも早く立派な看護師になれるようより一層努力いたしますので今後ともよろしくお願いします。

さて、当院2019年8月に開院して今月で開院1年を迎えることができました。これからもペットとご家族に寄り添った医療を目指して頑張っていきます。

そして...飼い主さんから院長の似顔絵をいただきました。満面の笑顔で描いてくれました。待合いに飾っているので是非お立ち寄りの際はご覧ください。