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お盆診療について
8月13日(木)から8月16日(日)の
お盆は通常診療いたします。
夏対策
🌞梅雨時期の六月が明け、夏の暑さも本番となります。
暑かったり寒かったりの中、連日の猛暑に突入しますが、
皆様はお元気でいらっしゃいますか?
大切な家族の夏対策はできていますか?
近年、ペットの熱中症が多くみられます。
私たち人と違い毛皮を着こみ、汗を一部しかかけない動物たちは暑さに弱いです。
そこで夏の対策について書き込みたいと思います。
●部屋の温度・湿度
室温25~28°
室温50~60%
温度が上がりすぎも危険ですが湿度も高すぎると体調に悪影響を及ぼします。
あくまで目安なので冷えすぎるとお腹を壊したりする子もいるので
その子にあった温度で冷房を付けてあげて下さい。
●水分補給
人や犬猫などの哺乳類は体の約60%ほどを水分が占めています。
夏の水分補給は冬の2倍必要とされます。
犬や猫の皮膚には一部しか汗腺がないため、人のように汗をかいて体温を下げることができません。
犬の場合、舌を出して「ハァハァ」と呼吸する「パンティング」で水分を蒸発させることで体温を下げています。
飲水量の確かめ方はお水を飲む器にメモリが入ってあるものを使ったり
500mlペットボトルや計量カップで水を入れ残った量を確認したり
あらかじめ計量した水を入れ24時間後に回収し減った量から飲水量を確認することもできます。
お水が減ってある場合は脱水症にならないように計量した水を継ぎ足してあげて下さい。
飲水量によって病気を発見する事もあるため試しにやってみるのもいいかもしれません。
1日だけの飲水量チェックだと、その日の水の蒸発具合や生理的な範囲での増減もあるため、できれば3日程度継続してみてください。
その上で、だいたいのその子の平均量と一般の平均量を比較し探ってみることをおすすめします。
●お散歩
気温の高い昼間の散歩は最も危険です。
外出は朝、夜の涼しい時間に済ませ、負担のかかる長距離の散歩はやめましょう。
道路のアスファルトは熱がとどまりやすいので日が暮れても熱をもっているかもしれません。
お散歩時に肉球が火傷しないように飼い主さんがアスファルトを触って熱くないか確かめてみてください。
散歩中は適度な水分補給も忘れずに!
●最後に
どんな子にも対策は必要ですが
特に暑さに弱い短頭種、子犬子猫、シニアは気を付けてあげて下さい。
呼吸がいつもよりはやくパンティングが激しかったり、
唾液の量が増えよだれをダラダラ流したり少しでも何か異常を感じた場合は
動物病院へお越しください。
ほかに何か気になる点がありましたらご相談ください。
以上、看護師の藤田でした。
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梅雨の時期に気を付けること
こんにちは。
動物看護師の魚崎です。
6月に入り、いよいよ本格的に梅雨入りしましたね。
毎年のことですがこの時期はジメジメしていてあまりスッキリしないので私は夏が待ち遠しく思います🌻
さて、梅雨の時期は気温や湿気の関係で、色んな病気が出てきやすい時期です。
今回はこの季節に気を付ける主な病気についてまとめてみました‼
●体調不良
梅雨は気温の変化や多湿によって身体がついていけず、疲れやすい時期です。
この時期はよく元気がない、食欲不振、下痢や嘔吐など様々な体調不良を訴える子が増えます。
特に下痢・嘔吐になった子の中には傷んでしまったご飯を食べてしまったことで起こる場合があります。
わんちゃんやねこちゃんのご飯には様々なものがありますが、ご飯を開封してどのくらいの日数で食べきりますか?
ご飯にはいろいろな成分が含まれていますが、今回注目したいのは酸化です。
ご飯が酸化すると、風味が落ちるだけでなく、ご飯がベタベタしてきたり、色や味が変わってきます。
これにより品質や栄養の低下を招き下痢や嘔吐などの体調不良になることがあります。
特にこの梅雨の時期の高温多湿という環境は菌にとっては最高の環境です。
ご飯が湿気る原因となり、気をつけていないとカビがはえることも・・・
ご飯(ドライフード)は開封してから1か月ほどで食べきるサイズがいいでしょう。
水分が多いご飯(パウチや缶詰製品など)は長持ちしないのでその日のうちに食べなければ処分してください。
これを機に一度お家の子のご飯のサイズを見直してはいかがでしょうか?(^^)
●外耳炎
湿気により耳の中が蒸れることで細菌が増えやすくなり、耳に悪さをすることで外耳炎となることがあります。
普段から耳が赤くないか、臭いがしないか、頻繁に頭を振ったり痒がったりしていないかチェックしてあげてください。
掻くことが増えると、耳や周りの皮膚に傷が出来たり、脱毛がおこったりします。
そのままにしておくと、炎症をおこし、耳が腫れて悪循環となることが多いです。
特にたれ耳のわんちゃんや耳の穴が狭い小型犬などは、耳の汚れが溜まったり、蒸れやすいので気を付けてあげてください🐶
しかし!耳のケアのやりすぎも外耳炎の原因となる場合があるため、気になる場合は気軽にお問合せください。
●皮膚病
高温多湿や紫外線が強くなり、寄生虫も活発になる時期です。
また、換毛期とも重なるため抜けた毛が体に残り、細菌やカビが発生しやすくなります。
主な症状として、普段よりも身体を痒がる、皮膚が赤い・出血している・ただれている、皮膚が見えるほど毛が抜けてしまっている、などがあります。
症状がひどい場合は薬用のシャンプーやお薬の服用が必要となります。
食事などが悪化原因となっている場合などには原因を除去する必要もあります。
わんちゃんやねこちゃんは毛に覆われていて、皮膚炎をみつけるのが難しいため、普段のコミュニケーションの中でチェックしてあげてください♬
以上、梅雨の時期に気を付ける主な病気のまとめでした!
何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください!(^^)
バリスタ導入しました(*^-^*)
ここ最近雨が続き、もうそろそろ梅雨の時期がやってきますね(+_+)
雨が降るとドンヨリした気分に…💦

待合室にバリスタを置いたので、診察の待ってる間にコーヒーを飲んで
まったりしてみてはいかがでしょうか?
使い方が分からなかったり、お砂糖が必要な時はスタッフにお声がけください。(*^-^*)
