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シニア期の変化
こんにちは、動物看護師の大内です。
9月に入り、少しづつ秋の気配を感じる季節になりました。🍂
9月は「敬老の日」がありますね。
わんちゃん・ねこちゃんも年齢を重ねると、少しずつ体や生活に変化が出てきます。
「最近よく寝るようになったけど、年齢のせいかな?」と感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
シニア期は何歳から?
一般的に、わんちゃんは7歳頃から、ねこちゃんは7~8歳頃からシニア期に入るといわれています。
ただし、犬は体の大きさや犬種によって年齢の進み方が異なり、同じ年齢でも、体の変化には個体差があります。
シニア期になると、若い頃よりも運動量が減り、寝ている時間が増えることがあれば、寝起きがゆっくりになったり、以前より遊ばなくなったりすることもあります。
しかし、「年齢のせい」と思っていた変化の中に、病気のサインが隠れていることもあります。
こんな変化はありませんか?
- 食欲が落ちた、または食べる量が増えた
- 水を飲む量が増えた
- 体重が減ってきた
- 散歩や遊びを嫌がるようになった
- 歩き方が変わった、段差を嫌がるようになった
- トイレの回数や場所が変わった
- 寝ている時間が急に増えた
- 呼んでも反応しないことが増えた
このような変化がある場合は、単なる老化ではなく、体調の変化が関係している可能性があります。
シニア期は「いつもと違う」に気づくことが大切
毎日一緒に過ごしている飼い主さんだからこそ気づける、小さな変化があります。
「少し寝る時間が増えたかな?」
「前より歩くのが遅くなったかな?」
そんな小さな変化も、ぜひ気にかけてあげてください。
また、シニア期に入ったら、定期的な健康チェックも大切です。
病気の早期発見につながることもあるため、元気そうに見えても定期的に健康診断を受けることをおすすめします。
年齢を重ねたわんちゃん・ねこちゃんが、これからも元気に過ごせるように、日々の変化を一緒に見守っていきましょう🐶🐱
気になることがあれば、いつでもご相談ください。
